『きょうは会社休みます』
綾瀬はるか、福士蒼汰
『○○妻』柴崎コウ、東山紀之
『デート 恋とはどんなものかしら』杏、長谷川博巳
映画編
『まぼろしの邪馬台国』吉永小百合、竹中直人
『Wの悲劇』薬師丸ひろ子、三田村邦彦、世良正則、三田佳子
『大奥 男女逆転』二宮和成、柴崎コウ、堀北真希
『大奥〜永遠〜右衛門佐・綱吉篇』菅野美穂、堺雅人
『川の底からこんにちは』満島ひかり、志賀廣太郎
録画してたのを続けて見た
ちょっと昔の入ってますけど(*▽*)
ざっくり言うと、
斉藤工より福士蒼太

と言うより、
たのくらくん。
昼顔はひどかったなーあれはない。
デートの杏のアヒル顔も素敵(めちゃ笑かしてもらった。。)やったけど、
はじめからニートはありえへんし。
『○○妻』はネットにもいろいろ書かれているけど、悲しすぎる終わり方やし
『〜邪馬台国』
は思ってたのと違った。
吉永小百合さん美人やのに苦労されて・・・でもハッピーエンド
昔の女は美人でもあんな感じか・・・21世紀まで生きててよかった。
『Wの悲劇』
薬師丸ひろ子は想像通り、相当可愛かったけど・・・大こ・・・ゴホンゴホン
三田村邦彦が同世代と言うかあこがれの存在と言う設定に
ちょっとショックと昭和臭・・・
(ひろ子さんとは似ても似つかないけど同世代なので^_^;)
三田佳子については某番組でマツコが語ってたけど、大物女優感と存在感が凄い

その辺では見かけないほどの美しさが半端ない
『大奥 男女逆転』うっかりコレにやられてしまい、
次に多部ちゃん主演のドラマ(たまたま録画していた)
『大奥 〜誕生 有功・家光 篇』を見、
ついに続編の、
『大奥〜永遠〜右衛門佐・綱吉篇』
(主演俳優が結婚されるきっかけになった映画)
もdvd借りてまで鑑賞し、
web漫画まで。。。(まだ全巻は制覇していないが^_^;)
これは見ごたえがありますぞよ

ウイキ参考
『川の底からこんにちは』
コメディだそうなので真剣に語ってはいけないのかもしれないけど、
「あなたは生まれてきただけで素晴らしい、いい子なのよ」
と言われて育った人間に限って中途半端な、
空気読めない、思いやり無い、仕事もできないくせに
プライドだけは高くてどうにも使い道無いような人間(ほとんどジブンのことなんです^_^;)に比べると、
「私は中の下。あなたも中の下。だから高望みなんかしないで今日一日頑張れ」
と言われ続けて育った人間の方が謙虚でたくましく努力家な人になるのかも
ってちょっと思ったけど、それではちょっと夢がなさすぎるなー。。。
夢が現実になる方法とかも最近言われていますし、
若い人にはやっぱり、夢を見てもらいたい
そしてある程度先が見えてきたら、現実に甘んじると言うか、
あるものに感謝しつつ、日々質素に暮らす。
ということでしょうか
現実にこんな人が居るとちょっと大変と思うが、コメディとしては面白かった
ヒロインが作った社歌最高(大笑い

リアルタイムで見て皆さんと語り合いたかったけど

しかしこれからもまだまだ日本のドラマ、映画を見ていきたいと思います
(録画機に見ていないドラマ、映画いっぱい^_^;)