幸せの黄色いトラックと
グッズ物販売り場の様子
続きの前に
事前準備したものもうひとつ
視力がだいぶ落ちてまして、狭い台所から居間のテレビでさえ細かい字が読めない
大型モニターがあるのは知ってたけどもうちょっとよく見える眼鏡を
と直前に気づき、2月3日に眼鏡を作りに。
普段使いのとこは2万円くらいするのをここだとレンズ付き4900円から
JR北の西武あらため高槻阪急(デパート?)にテナントであるのを知ってるので出かけて、
おすすめの”ドラえもんモデル”でもこの値段であったんだが、しっくりくるのが無く、
視力検査してもらい小さめのメタルフレームで。
普段使いの眼鏡で0.4くらい、
新しいのでも急に度を強くすると気分が悪くなったりするため、0、7くらいまでしかできないそうで、
しかしここでは半年以内に度が強くなると無料交換してもらえる・・・夏にまた行かないと。
で、つづきます
『きらり』も、いつもの入り方とは違い、歌いだすまでわからなかった。
2番からダンサーが入り、客席でも一緒に踊る
前後しますが、『DAMM』ではいきなり照明がディスコ調(死語の世界?クラブ?)になり、
「キャー」の声も上がり、立ち上がって(いる人もあり)ノリノリの空間に。
最後はしっかり変顔してはりました。(コロッケとはちょっと違う感じの)
『燃えよ』では四隅?6隅?わからないけど角に火柱!(火事とかは大丈夫なんかな(;^_^A)
ラストはキーター(キーボード付きギター)でノリノリ
『まつり』では舞台がせり上がり、皆さん踊りながらノリノリ。
『グレイス』ではたけのこ(?)ニョッキダンス
あ!先ほど書きそびれましたが『青春病』でも”野ざらしダンス”みんなで踊りました!
みんなが参加して楽しめるようにそれぞれの曲に工夫されていました。
普段はワタシ、夕方には電池切れで寝てしまう(昼寝?ちょっと寝・・夕食の支度時間には起きる)ので、
隣の方にも『寝てたら起こしてね』とお願いしていましたが、
全く大丈夫でした(;^_^A
真ん中あたりのMCで
「子ども―」
「よい子に育ってよ」
「お年寄り―」「かわいい」(だったかな?うろ覚え)
「ヤング―」(といって逆さギャルピース)
「中年―」
(反応が一番大きい)
「もう大丈夫です、わかりました。さようでございますか、ありがとうございます」
て言うてはった。。。
「最後の曲です。お土産にこの曲だけ携帯で写真でも動画でも撮ってください」
という『何なん』
「何なんくさ」とは言われませんでした。
『何なん』動画だけ取ったんですが、
何せ実物は豆粒とは言えないが、中指くらい。
5倍拡大してほぼモニターを撮ってますが、
人様にお見せするほどの作品ではないので、
ユーチューブやツイッターで上げてられるほかの参加者の方のをご参照くださいm(__)m
皆さんすごいな。。。
ちゃんと撮れてないのに風氏のパフォーマンスの記憶が無いんですね
お土産は欲しいし、難しい。。。
DVD出たら買うので是非出して下さい!(アローンアットホームライブとパナスタのも)
最後は「みなさん生きて、幸せでいてください」と。
うん、生きていたからやっと会えたね
これからも、いろんなことがあっても、
あなたの音楽を聴いて、インスタを見て、
海外遠征にはたぶん行けないけど、死ぬまで生きて、ずっと応援しています。
それにしても、ほかの方も書いてるけど、
風氏体力がすごい。
着替えなのか休憩(スクリーンにイケメングラサン風氏の写真)が少しあったけど、
あとはほぼ休憩なしで大声で歌い、丸い舞台を走り回るも息切れない。
声が、歌が、音源以上なシンガーなんて昭和に、平成にいたでしょうか(いたのかもしれないが)
そしてそこにアレンジが加わるも、音源以上のクオリティ!
そしてピアノ演奏の超絶技巧=まさに動く芸術作品です!(絶賛!!)
そしてバンドさんから先に拍手の中退場
舞台に風氏が一人残り、
各ステージ正面でお手振り、深々とお辞儀(各コーナーで、計4回?)
そして自転車で来た道(アリーナ通路)を、こんどは歩いて退場されました。
(この時はアリーナの通路の人がうらやましい!)
親とか子供とか夫とか、自分の体調もいろんな事情が大丈夫で、
この日に出会えて本当によかった。
何年か先になってもまたライブ行きたい。
一人でも大丈夫やったけど、リアル風友さんできなかった。
こんどは一緒に行きましょうね!!
余談
帰りは橋を渡って京橋まで出られる人が多い中、
大阪城公園駅では電車1本見送って座って帰れた。
プラットフォームが揺れてるなーと思ったら、足が笑ってたみたい
何年かぶりの23993歩でした!