ヤングケアラー、児童虐待のはなし
作者には申し訳ないけど、気分の悪くなる話なのでおすすめしたくない。
けど両親に愛されて育ち、生活費の心配なく、行きたいところに自由に行ける
(海外のバカ高い場所は除く)ことはなんて幸せなんだと思わされる。
はるなさんはこの本で何を言いたかったのだろう。
今もこんな環境で生きてる子供がいます、とかかな。
安住さんではないけど、生きるのをやめたいくらいなら逃げて。
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