米の値段が倍近く上がり、備蓄米放出のニュースが出ていますが、
市場に出るのは3月以降らしい。しかも値下がりはないかも、
でも毎月のように上がってるので今の値段くらいなら仕方ないか、
農家さんも収入ないと生活できないもんね。
去年の秋の新米のころには落ち着くと言うてたのに(その時大阪府知事が備蓄米放出のお願いしてたのに)
何で1年で倍になるのかしらん
参考に 店頭になくなる頃生協の自動登録(毎週申し込まなくても優先的、定期的=私は4週間に一回、に届けてもらえる)
で10キロのブレンド米(生協で一番安い)税抜き
2024年6月が3280円
7月か8月に3480円
9月に4880円
11月 5680円(12月1日 近所のスーパーでの特売5280円)
そして2月21日からは7280円になると。
知恵袋からリンクして米の値段が下がらない、下げるつもりもない
を見てみました。
あとこれも
水田つぶしでコメ不足をを企てる
yahooさんは
米不足説明は嘘ばかり
小麦、バター、チーズ、卵に野菜全般(これはまあ、異常気象の影響もあるかと)
値上がりしてるのに、最後のラスボス、日本人の主食が。
でも農家さんが生活してゆけるのなら仕方ない。
でも買わないわけにいかない庶民は、
麦を食べるのか。黒いご飯は体にいいから私はいいけど男は嫌がるのよ。
高くても売り場にあって買えるだけマシか。
生協の自動登録はやめるともう10キロは買えないルールなので、とりあえず一回休みにして、
先週特売の10キロ6300円くらいで購入済み
3月中旬くらいまではもつのでそれからどうなるか。。。
2025年02月19日
『月の立つ林で』青山美智子
『月の立つ林で』青山美智子
タケトリノオキナが月にまつわるエピソードを話す毎朝7時に更新するポッドキャスト
そのリスナーを中心に各話ごとにつながってゆく登場人物
「竹は地中で繋がっていて、竹林が一本の樹みたいなものなんです」
竹取のおじさん(公園の職員)が語る事実を小説で再現したということか
問題を抱えたいろんな人が登場してつながって癒されていく。
ミステリーのように最後から最初につながったことがわかる気持ちよさ。
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「竹は地中で繋がっていて、竹林が一本の樹みたいなものなんです」
竹取のおじさん(公園の職員)が語る事実を小説で再現したということか
問題を抱えたいろんな人が登場してつながって癒されていく。
ミステリーのように最後から最初につながったことがわかる気持ちよさ。