2012年08月07日

術前検査と手術説明を聞きに、おそらく最後のリュープリン

あと一か月となった手術
全身麻酔などに耐えられる体か調べるための術前検査
検尿・採血・レントゲン・心電図・肺活量検査(普通の肺活量検査とは違うので名前が違うかも?)
あと血が止まる時間の計測(耳たぶに針刺して)・血圧
早く着いたので早く受付したら、早く終わった^^
しかし早速診察券を忘れる失敗ふらふら
100円で再発行していただきました(+_+)
受付で聞いたのに検査室も良くわからないし・・・オロオロ(採血も診察後のリュープリンの注射も2階
心電図などは4階でした)
この病院の方はみな優しくて、
採血も注射もあまり痛くなくてよかった!
ちなみにリュープリンは今までの婦人科ではお尻にしてたけど、
こちらではお腹(おへその斜め下あたりの肉をつまんで)へ打たれました
針刺す時と打った後しばらく少し腫れて、当たると痛いのだけど、
最後の注射だ・・・仕方ない

検査後、娘を送ってもらった旦那さんと待ち合わせしてハービスの地下でランチ
ロースとんかつ定食(キャベツ・シジミ味噌汁お代わり放題^^)でした
9時から絶食だったので
こないだの酵素断食と手術の前後の絶食に比べれば全然たいしたことないのだけど、
別腹の甘いものが欲しー
スタバ行きたかったけど、1階のコーヒーで妥協しました(^_^;)

2時半から手術内容の説明=MRI見ながら病状の説明と手術の必要性、
そして割合は少ないものの、
麻酔と、必要があれば輸血と開腹になる可能性などのリスクを家族と共に聞く
なぜ家族と共に聞かないといけないのかと思ったら、
手術中に本人に確認しようにも、
全身麻酔で意識がないので本人には確認できない
そこで急な変更など起こったときに家族に意思確認をするんですね
手術の一時間前には家族に待機お願いしますと言われたけど、
朝弱い娘を見ないといけないので、手術が朝からなら無理やな。
午後でも娘が作業所休んだら出られないし。
そんな時は携帯などに電話してもらえるそうです
その後看護師さんから入院に必要なもの説明
前開きの寝巻は一枚でよく、あとはスエットでもなんでもいいそうで、
手術時の大きいバスタオルも今は必要ないようで、
入浴シャワー時用のだけでよいそう。
ギリギリまで買わないでいて良かったわ
術後3日ほどでシャワーも洗髪もできるそうで、
コインランドリーで洗濯するつもりなので、
着替えは3日分ほど
T字帯は地下の売店に売っているけど、
ノリを落としてから使用するので一度洗濯したものを。
けど大きめのドラックストアならどこでも置いてるそうなので、
行きつけのところで買うことに。
暑すぎて、ちょっとでも根を詰めるとしんどいので、
盆明けか、9月に入ってからでもぼちぼち準備しようかな

それから術前2週間使用する膣剤
先輩のブログに『近所の薬局に置いてなくて困った』
とあったので、一番近い薬局を探すがわかりにくく、
ホテルモントレのフロントの兄さんに案内していただく(^_^;)
ここでも処方箋を交換せずにいきなり領収書の切れ端を薬局に持って行く失敗ふらふら
娘の病院通いで慣れているはずなのに、自分のこととなるとアカンのね。。。
マナーモードにしてたので気づかなかったけど、
病院の受付の方が『処方箋交換してませんよ』と電話を入れて下さっていました・・・なんて親切なexclamation
薬局へ旦那さんと共に2回行きました・・・ドテッ

入院は術後7日の予定で、連休になるけど祝日の退院もできるそうで、
術中経過が悪いことがないことを祈る。。。
posted by キャサリン♪ at 21:28| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 心と体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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