子宮筋腫の腹腔鏡手術のため、
大阪は梅田近くの病院へ
はじまりはこちら
経緯はここから
土曜日は月2回午前中だけの受付で、
9時半までに来てと言われたけど、
娘を見てもらうために旦さんの休みを取る都合で、
夜勤を務めてから帰宅後出発すると出勤になるので、
11時にしてもらった
JRの駅まで車で送ってもらうという案もあったが、
娘が起きたばかりで無理そうなので、
ちょっとだけ留守番してもらって、
旦さんにバス停まで荷物持ってもらい、
行きは元気なので、あとは一人で大丈夫。
大阪駅から病院までの道のりも少し心配だったけど、
真夏ではないし何とか大荷物担いで到着
受付でその旨告げ、突き当りの『入院受付』で『入院申込書』提出のあと、
少し待つと担当課の看護師さんのお迎えがあり病室へ
最上階はお風呂とコインランドリーなどなので、
病棟としては最上階一番奥の4人部屋で、さぞ眺めはよかろうと思ってたけど、
周りはビルに囲まれてる(@_@;)
(しかしその後、暇があれば窓から都会の景色を堪能したのでした)
満室でしたけど、みんなカーテンを引いて”プライバシーが一番!”
と、意思表示されているようで、新入りのご挨拶のタイミングを計りつつ・・・
別室で麻酔医(男前な女医さん!)の説明と問診・・・
やや肥満と高コレステロールは麻酔のリスクが・・・と指摘されたが、
あと2日でどうなるもんでもない(1週間前の食事内容などがデータになると)ので、
食べられるのにご飯を残すとかの必要はないとのお話でした
術後絶食もあるので、耐えられる体力もつけなければいけないそうだし、
その後、医局の方の説明=今飲んでいる薬について
かかりつけの医院でもらった漢方薬を飲んでいるのだが、
絶食の期間はやめておいて、医師から許可が出てからにしてくださいとのこと
アレルギーのことも聞かれましたな
20年以上前に蕁麻疹をやったことを話し、
薬も食品も特に無いんだが
「メロンだけはちょっと喉がイガイガするんです
少しくらい食べるのは平気なんですが」
と言うと食事の名札にずっと”メロンアレルギー”と書かれていました
メロンが出るなら少しくらい食べたいけど!^_^;
その後看護師さんの検温・血圧チェック
そして病院ではじめての昼食
ご飯の量が多い!(180〜200グラム)
3分の2くらいに減らしてもらえないか言うと、
”全量か半分量”のどちらかしかないそうで、
『残してください』
と言われましたが・・・残せない(^_^;)
つづきます
2012年09月08日
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