2013年01月17日

マイナス思考のマイナス

『すっぴんは事件か』姫野カオルコ

『ポジティブ・シンキングはぜったいにネガティブ・シンキングに勝ちます』
たとえば電話が鳴るとする。と、
「ハッ、きっと悪い知らせだわ」と思う
・・・即座にこういう悪い想像をするのが、私なのだ。
・・・
これからは電話が鳴るなり、
「だれかしら、親戚縁者のいない大富豪からじゃないかしら。道で私と偶然すれ違った時、
私に不思議な縁を感じ、探偵を雇って身元と電話番号を調べ、
自分の死後はぜひ私に全財産を相続したいという連絡じゃないかしら。
相続してもいいけど、そんなことしたら来年の税金はだいじょうぶかしら」
と、むりやりにでも想像するようにしよう
以降、このあんばいで、一歩でも自宅を出れば、ぞくぞくと声がかかるのである。
(素敵な男性ばかりから)


『生命の暗号』村上和雄

筑波大学名誉教授で、血圧を上げる遺伝子の研究で受賞歴あり
遺伝子の働きと心の関係について研究されており、
全ての遺伝子はたった一つから分離してできており、
各臓器、筋肉、骨などになっているが、
各遺伝子のオン・オフにより、それぞれの働きに専念している、とか
しかしその働きの素晴らしさは目を見張るものがあり、
何か偉大な、見えないものの力(=サムシンググレート)を感じる

人間は生きているだけで宝くじに当たるよりもすごいものだ
良い遺伝子をONにするには、物事を良い方へと考える事、つまりプラス思考が非常に大切になってくる


人間は進化していくようにできている
という事も書いてあり、
今までは、起こりうる最悪のことを考えて備えるような考え方をしがちだったが、
人間は(良くも悪くも)思ったように進んでいくようで、
無理やりにでもポジティブ・シンキング=前向きな考え方=プラス思考
で、どんどん前のめりに生きていくのが
未来の健康(元気で長生き)、運命も良くしていく方法のようだ
ただし自然(またはサムシング・グレートまたは神様仏様(^_^;))への謙虚さは忘れてはいけなくて、
理論上はできてもクローン人間を作るなどは傲慢だと。

それから幸せとは
自分の(または自分の家族の)幸せだけを考えているだけではなれなくて、
自分のできることでまわりの人の役に立つこと、
まわりの人に気分良く過ごしてもらうことを考える事が大切で、
それが巡り巡って自分に回ってくるというのはどこで読んだんだろう。。。
posted by キャサリン♪ at 14:00| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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