2014年07月16日

『日本の神祭りの源流 出雲大社』千家和比古、松本岩雄

”平成の大遷宮”を機会に、専門家たちによる寄稿編纂というのか
いろいろな方面から書かれた本
その大和の飛鳥から見て東方に昇る太陽、海上から昇る清新な太陽を拝することができる地、伊勢に自らの皇祖神、
天照大神の祭地を荘厳した天武天皇と持統天皇の王権が、その対比軸として強く意識し、
記紀の神統譜の中に特別な位置を占めるかたちで設定したのが、
西方の海上に美しく赤く輝きながら太陽が沈み行く出雲の神々の世界であった

第5章 大和王権にとっての出雲 新谷尚紀 より


伊勢神宮と出雲大社がなぜそこにあらねばならなかったのかがわかった
大和王朝はもともとここにあったわけではなく、
いろんな国から来た人や、国内でもいろんな文化の違う民族が混在しており、
いろいろあって今に至るというわけで、
これを知っていくとずいぶん人生面白いと思う
posted by キャサリン♪ at 21:00| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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