2025年05月23日

『おあとがよろしいようで』喜多川泰

ブクログで少し交流があった人の本棚にあった本。
大学入学と同時に初めての一人暮らし。
落語研究会に入った青年の物語(と、見せかけて先輩の人生など)
毎日を生き生きと楽しむためのヒント、などが描かれており、
若い人は読んだほうがいいな(高校生くらいの読書感想文必読図書にしたらよい)
ちょっとどうかなと思う部分もなくはないが、読後はさわやか
読んでよかった。
posted by キャサリン♪ at 23:50| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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