『赤と青のガウン』彬子女王
以前徹子の部屋に出ておられ、オックスフォード大学留学記について書かれた本がベストセラーになっていることを知り
すぐ図書館に予約した(ずいぶん待った)
皇室の方として特別扱いで留学されたのだろうと思っていたがとんでもない。
学習院大学卒業後5年も言葉の違う国でひとり奮闘され、(側衛=ボディーガード?は送り迎えの2週間しか付かない)
最後の一年はストレス性胃炎に悩まされながら、ほぼ論文書きに費やされ、
何度も教授からのダメだし(書き直し)に応え、
本当にご苦労された5年間だったのだとわかりました。
恵まれた立場とは言え、もし若くしてお膳立てしていただいたとしても、ワタシにはできないことです。
本当に聡明で努力家なお方だと思います。そして教授や仲間など周りの人たちに助けてもらえる性格の良さ、素直さ、協調性。
留学後はすぐに立命館大学に就職されたあと、
いまも京都で心游舎という、主に子供たちのための会の総裁に就任され、たくさんの人たちのためになる仕事をなさっておられる。ほかにもお仕事いろいろ
誰にでも真似できることではないが、一人の女性の立派な生き方として、見本となる一例ではないかな。
2025年07月17日
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