2007年11月11日

『椿山課長の』

テレビでこの前映画
『椿山課長の7日間』
やってたのを録画して、(裏番組=福山雅治主演の"ガリレオ"を録画するのをあきらめてふらふら)さっき見ました

どなたかのレビューにもあったのだけど、
”生みの母が里子に出した息子と再会するシーン”
(正確には微妙なニュアンスが違うのだけど(^^;;)
涙が出ましたね。。。。

現実にはありえないけど、
原作が浅田次郎なんですね
この人の話は泣かせるわー(そして任侠屋さんが好きやね(^^;;)

いつ死んでも悔いのないようにきれいに生きる
ってことかな
それと、”知らないほうが幸せ”
ということもあるのかもしれない

生きる智恵というか知識はあったほうが良いと思うけど。
posted by キャサリン♪ at 16:56| 大阪 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 文化・芸術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
リンク&HPへの書き込みありがとうございました。

「オランダへようそこ」のおかげで障害者の親として生き方に大きな影響を受けました。多くの方々に読んでいただきたいです。
Posted by イハ at 2007年11月12日 13:42
イハさま!

再び書き込みありがとうございます
http://kyasarinayanokouji.seesaa.net/article/65527259.html
こちらに先日の返信書いております
わかりにくくてすみません<(_ _)>

これからもよろしくおねがいいたします
Posted by キャサリン♪(イハさまへ) at 2007年11月12日 17:16
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