ルーブル美術館展に行ってきました
去年も出かけた『汎具象展』のご案内を頂き、都合がついたので今年も行くこととなり、
隣(正確には1階)は何をしているのかな〜?とインターネットで調べると、
なんとそこが『ルーブル開催会場』だったというわけです
(ちょっと得したい人に豆情報〜!!
電車に乗る前にローソンチケットで前売り券を買うと、200円引きで見られるので、
労は惜しみません!しかもJRでなく阪急で行くと往復200円の儲け
しかし河原町からバス乗り場探しに難航しましてん・・・_| ̄|○ )
先に2階の『汎具象展』を拝見。
元教頭先生の作品は今年も『糺の森』でした
その後『ルーブル美術館展』へ
ぶんぶんさんの記事によると、横浜会場は凄い混みよう、という事で恐れていましたが、
まぁ空いているとはいえないものの、入場制限もなく、
友人を待ちがてら、いったん入り口から出口まで見て、もう一周(2回り)見てきた私です
しかしやはり近眼なので、メガネをかけていても、じっくりしっかりとは見られず、
(そうするためには一番前まで行かなければ見られない)
しかし、しっかりと堪能してまいりました
ナポレオンが結構描かれていましたね(おっとこまえに!)
『トルコ風呂』や『泉』も良かったですが、
大きくて迫力があるという事から、私は
『エジプト遠征からのボナパルト帰還前のフランス国家の寓意』
(題も長っ!)が一番心に残りました
これは2周目にじっくりと見てきました
難を言えば、音声ガイドを利用してご覧になる方が多かったのですが、
作品の真ん前で(聴きながら)立ち止まられると、長いこと順番がまわってこないので、
後ろで見てる二列目三列目の人にも少しだけ配慮していただけたらと思いました(^^;;
でも私は利用しなかったのだけど、利用してる人は作品を見ながら聴きたくなるものなのでしょうね・・・
【関連する記事】
今、ルーブルは京都に来ているのですね^^
京都の方がすいていたのかな?
ゆっくり鑑賞できてよかったですね〜。
ナポレオン、確かに男前に描かれていましたよね〜。
実際ってどうなんでしょうね^^;
お疲れのところ、コメントありがとうございます!
やはり関東と関西の人口の違いですかね・・・?
ナポレオンはやはり権力に物を言わせて、
実物以上の男前に書かせたに間違いない!
(キャサリン♪説。)
期待していたより、絵の数が少なかったような気がしたのですが、気のせいでしょうか・・・
こういうのはあわただしく出かけるのでなく、
心にゆとりのあるときに行くものなのかもしれません(^^;;
私も絵画とかヨーロッパの歴史にほとんど詳しくないので、もっと知識のある人はより楽しめるものなのかもしれませんね
いかにも芸術家然とした、オレンジのパンツはいた人とか、テクノカットの人達がちらほら居られました・・・
お久し振りのような気がしています‥‥(^▽^;)
解説聞くとかなり面白いですよ。
でも、確かに一人の世界に入ってしまうから、
配慮にかけるのでしょうね。
どっちかというと、前もって知識を入れて行ってから見るのが一番良いのでしょうが‥‥なかなかそうはいかないのですよね( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
いつもブログで拝見してるので、久しぶりという気がしませんよ(^o^)
・・・と思ったらこちらの更新ですね・・(^^;;
楽しみにしていただいて大変うれしいです
世界に発信するようなことが特に何もなくて・・・(;^_^A アセアセ・・・
しかしなるべく毎日なんか書くようにしますね〜
私こそなかなかコメント残せないのに
いつもありがとうございます<(_ _)>
>解説かなり面白い
のですか?ついつい避けてしまうのですが、
今度は試してみようかしら・・・