2012年11月11日

『困っている人』大野更紗

昨日寝たのはそんなに遅くないのに
一度8時に起きて、娘寝てたのでもう一度寝て、
起きたらお昼前でしたがく〜(落胆した顔)

図書館で借りた本
『困ってるひと』読み終わりました
以前NHK Eテレの、
『カキコミ!深層リサーチ』に出演されてたのを見た
マスクされてたけど、テレビ出られるくらいお元気なんやな〜と思ったけど、
今もずっと辛いんだろうか・・・

免疫系の病気で、体中が腫れて重く、熱が下がらない、動けない
若いのに外出もできず寝ているだけで、勇気を出して病院に行くも、
大学病院などでも病名がつかず、
最後の望みを託しネットで見つけた病院でもひたすら検査
(これが麻酔無しで筋肉を切り取るとか、かなり辛い)
やっと病名がついても
医療保険制度のせいで辛いのに3か月ごとに退院させられ、
9か月の入院期間を経て通院できる家を見つけ引っ越し→退院へ

女性として一番いい時期に発病・・・かなり辛い方の人生だ
難病というくじを引いたとあるが、
わが子が違う意味で困っているワタシとしては人ごととは思えず、
もうちょっと国や自治体の制度として、
困ったひとに対する支援を厚くしてもらいたいと強く思った

軽く書いてあるのでアマゾンのレビュー見ると抵抗のある方もいるみたいやけど、
健康で、幸せな人生に退屈してられるような方は是非読んでみてほしい。
挿絵は能町みねこさん

ちなみに”あのひと”とは今もうまくいってるんだろうか。。。
希望を持って生きてほしい
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2012年05月08日

『スプートニクの恋人』村上春樹

『スプートニクの恋人』
この人の小説は
あらすじにしたら数行で終わってしまうような内容を
なんてこんなに回りくどく、もったいぶって書いてしまうんだろう
しかもそれがどうにも魅力的で、
その先が気になって最後まで読まないでいられない
・・・・
それが村上春樹の人気の秘密なんでしょう
今更ですが。
アイキュウ何とかで話題をさらってしまうのも今更わかった次第
『ノルウェイの森』もそうなんやけど、
日本の話なのに食べ物とか風景、登場人物まで
日本で起きていることとは思えない
(まぁ今回はちょっとだけギリシャへ行ってるけど・・・)
それが現実離れしてると言うか、
完全に作り物のお話の中へ入っていける秘密なのでしょう
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2012年04月02日

ノルウェイの森

今更ですが、『ノルウェイの森』村上春樹
読んでいます
(図書館で借りて)
少し前にBSの無料放送でやっていた映画を録画して見て。
日本語話してるのに、洋画みたいな雰囲気
主演の松山ケンイチ、かっこいいー!と思った。
大体が風がビュービュー吹く草原の画で、
みんながひそひそしゃべっている
原作を読むともっと映画のことが理解できると思う
文章が美しいというのか、独特。
これがたくさんの人に読まれている作家の作品なのか、と
映画はまぁ救いようがないほど悲しい内容でしたが、
心が洗われるというのか、感動というと平凡だが、
今はこの世界に、心奪われています
しかし、モテモテとか恋愛は素敵なことやけど、
こんなつらい実体験はしたくないなぁ
若い方はぜひ映画や小説などで仮想体験されることをおすすめします
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2012年01月22日

『悪名の棺』笹川良一伝 工藤美代子

『悪名の棺』笹川良一伝 工藤美代子 

もと、日本船舶振興会
今、”日本財団”を作った人の伝記みたいな、
私が子供のころ、
”人類はみな兄弟”
”一日一善”
なんていうコマーシャルが毎日のように流れていて、
(アニメ『一休さん』などのスポンサーだったそう)
そこでニコニコしてた、ギョロ目のお爺さん
何をしてた人なのかあまりよく知らなかったけど、
『日本の黒幕』
『戦後のフィクサー』
『右手で儲けた汚れた金を、左手で慈善事業に使う』
などのレッテルを貼られ、亡くなった時の新聞記事にも、
ロクなことを書かれなかった人だが、
戦争責任を取って死刑になったり拘留された人(戦犯)や、その家族のために尽くし、
ライ病撲滅のために力を尽くしたり、
競艇を始めたのも、恵まれない人のためにたくさんの費用が必要だったからという、
自身は粗食を通し、風呂の湯は常に半分だけ、トイレの紙は一枚を半分に切ってとか、
子供にはロクな財産を残すこともなく、
日本の福祉のため力を尽くした一人であったという事実

日本財団は娘がお世話になってる作業所のバスを複数台寄付してもらっているし、
よその老健施設などの送迎車でもよく見かける
実際良い部分だけを抽出して書いてる部分もあるかと思うが、
”大金を人のために使う”
ということに抵抗のある人から嫉妬され、マスコミなどの敵が多い人だったのだろう
もっと見直されてもいい人の一人だと思った。

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2011年10月20日

『貧乏はお金持ち』橘玲

『貧乏はお金持ち』橘玲
図書館で借りて(期限来たので返してから、また貸してもらって(^_^;))読んだ
ブクログでのレビュー
個人での資産をマイクロ法人へ移行することで節税でき、
その分を投資に回して老後(など)に備えられる
という方法を伝授している内容
けど、法的には無問題でも荒唐無稽というか、現実的でないことが多いし、
まず現実的にはある程度まとまった収入と、ある程度の資産(自宅など不動産含む)がないことには
実現不可能
投資に回すっても損できない資産がないもの(これを貧乏人て言うのでは?)には現実的ではないし。

これからの若い人には知識として知っておいても損はないかな
わかり易く簡単に書いてあると言っても、内容を読み取るのが結構難しい・・・

西原理恵子の『脱税できるかな』借りなければわーい(嬉しい顔)
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2011年08月28日

『残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法』橘 玲

新聞で書評を見て図書館で予約した

勝間vs香山の導入部が面白くて、わくわくして読んだが、
いろんな観点から、今までの価値観から変わりつつある今の時代が描かれており、
いわゆる”苦しい自己啓発”はする必要がないが、
もしかしたらもっと大変な努力で、これからの時代を生き抜いていかねばならないかもしれない
親が自営だったので、身近で苦労を見て育ったので、
金銭面では勤め人の方が楽だと思うのだが。

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2011年06月12日

『悪貨』島田雅彦 読了

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4062162482?ie=UTF8&tag=kyasarin2-22&linkCode=xm2
『悪貨』

新聞で紹介されてたから、図書館で予約して順番が回ってきた

小説として読むにはぐいぐい楽しめるが、
安定した(とりあえず?)日本経済を大混乱に陥れ、
巨万の富を思いのままにした主人公の末路が悲しい
(できればこのブログで書き足したいくらい・・・(^_^;))
権力とか億万長者(今は言わないの?(^_^;))とか、
または日本を動かす人間とかには憧れはしても、
そういう人になってもあんまり幸せとは違う方向に行ってしまいがち
なのでは?と思ってしまう。
お金はなければ困るけど、使い切れないほどあっても困るで。
(使い切れなくて困るほど持ってみたいって?)

大勢の人からちやほやされなくても、ひっそりと生きて、
健康な体と、心許せる少しの人たちと語りあえる、ささやかな幸せがあれば十分。
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2011年01月26日

『無名碑』曽野綾子

只見川奥地の田子倉ダム、名神高速茨木、
そしてタイの現場で道路を作る主人公
妻になる人と、他に支える人との出会い
そして、遅遅としてはかどらない厳しい現場でも、
黙々と仕事を全うする主人公
最後は平和な日本で幸せな余生を
と思っていたら、何この終り方!
しかし作者は熱心なキリスト教信者なので、
私利私欲自我だけではない本当の意味での
”愛”を書きたかったのだと思う
なかなか厳しい内容だけど読み応えはたっぷりと!

ドラマで、『黒部の太陽』『鉄の骨』も見たところ。
建設業界の人には本当に厳しい時代と思うけれど、
この人たちのおかげで今の豊かな国と道路があるのですね
感謝!
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2011年01月06日

達成感があるのは

『数独』は結構メジャーになっているけど、
(ワタシのまわりだけ?)
これは加減乗除の数独版か?

宮本算数教室の宮本哲也先生の『賢くなるパズル』
読売新聞で毎月第1、3土曜に出題。第2、4土曜日に回答などを掲載されているのだけど、
これは小学(3年)生の問題として、本も出てる。
『頭が良くなるパズル』

でもあなどってはいけないexclamation
普段何も考えていない頭には、
よく考えないと解けないことが多く、
何日も寝かして答えが完成した時の達成感exclamation×2
気持ちいい〜〜
最初に問題を入手しておけば、道具も要らないし、お金はかからないので、
ちょっと時間の空いたときなどに試してみてはいかがでしょう・・・?
お試し版見つけたけど、
足す引くだけで、掛け割り算がないし、
数字一つだけのもあるので簡単、
4段階くらい行かないと本格的になりませんぞよ

お試し版
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2010年11月29日

『武士道シックスティーン』誉田 哲也




「武士道・・・そう、言い換えてもいい。
義、勇、仁、礼、誠、名誉、忠義、克己・・・集約すれば、
世のためを思い、他人を敬い、精進を怠らない・・・
そういう心得に行き当たる。
最低、その三つを忘れなければ、人はどこでも、いつの時代でも生きていける。
逆に、その一つでも欠いたら、そいつに生きる資格はない。
社会に生きる人間とは、そうあるべきものだ。
そして人間には、どんなに小さくても、群れが必要なんだ」

「・・・人は誰も、一人では生きられない」

剣道を極めるためだけに生きて、いろんなことを経験したヒロインの父の言葉
セブンティーンとエイティーンとの続編も出ているそうで、是非読みたい小説のひとつです
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2010年11月16日

『千年たってもいい話』齋藤一人

作者の齋藤一人さんは、
以下引用

『銀座まるかん』の創設者
1993年以来、毎年、全国高額納税者番付(総合)の10位以内にただひとり連続ランクインし、
2003年には累計納税額で日本一になる。
土地売却や株式公開などによる高額納税者が多いなか、
納税額はすべて事業所得によるものという異色の存在として注目される。
・・・・
総合納税金額173億円で、これも日本一です。


幸せの魔法の言葉
『ツイてる』
『うれしい』
『楽しい』
『感謝してます』
『幸せ』
『ありがとう』
『許します』


成功は実は、「自分が助けた人の数」なんだ

寒くて暗い「地獄」行きの直行切符「無関心」
この世で罪にならなくてもあの世でなる罪が「無関心の罪」
才能は神がくれたものだから出し惜しみしない


いいことの次はいいこと、次もいいことが起きる
朝起きたら、「今日一日、人に親切にするぞ」って気持ちで起きる。
・・・・
親切にしようって波動が出ている人って、なぜか人に親切にされる。
・・・・
「私、こんなに幸せでいいのかしら。いつか悪いことが起きるんじゃないかしら」
だから必ず悪いこと、呼び寄せちゃうの。
・・・・
ところが悪いことが起きても、
「このことからはいいことしか起きないんだ」
といってると、これがいいことに結局、転化しちゃうの。



幸せを呼ぶ魔法の相づち「そうだよね、わかるよ」

人生や仕事がつらい時は「もしもし地獄」を思え

引用終わり

お弟子さんの不思議な話と、一人さんの講演会の記録がCDで3枚ついています
一人さんの講演のCDは最低7回は聞いてと書いてあるけど、
図書館で借りたので7回聞けない(^^;;

私こんなん大好物なんです^^
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2010年10月13日

立ち読み・借り逃げ専門

本は娘時代に、父に惜しみなく買って頂いたので、
捨てられない性分でもあり、保管に困るので買わない主義
新聞とか図書館で目に付いた本を借りて読む日々
でも本屋は嫌いではなくて、
昨日は久しぶりにゆっくり立ち読みが出来、気になったところが、
『太らないお菓子』
大体お菓子のバター、チョコレートなどが太る要素が大きいので、
パイにはバターの代わりに水切りしたプレーンヨーグルト、
チョコの代わりに上質のココアパウダーを使う
まー小麦粉も摂り過ぎると太るのだけど、
こんなお菓子が日常的に食べられたらいいな
これから子育てをする(そして手作りおやつを作れる環境にある)人は買っても損はしないと思う

クリームたっぷりの洋菓子はたまに食べたいけど、
本当は日本人には和菓子がいいわけで。
小豆はカリウムたっぷりで塩分排出作用があるし、
出来れば砂糖抜きで毎日食べたい食品
(しかし砂糖抜きでは中々食べづらいが・・・(^^;;)
あと羊羹とか寒天のお菓子を作ってしっかり少しだけ、食べたい
今日のおやつは買い置きの缶詰めの黄桃の寒天とふかし芋

娘の眼科の付き添いで、
久しぶりに往復で50分くらい歩いたら暑いし、お腹も減り、
それだけでは足らず、煎餅にウエファースに・・・・
晩御飯はおでん。
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2010年09月18日

『赤目四十八瀧心中未遂』読了

第119回直木賞受賞作品
寺島しのぶがブレイクしたきっかけになった主演映画の原作
(作者に直接『映画化したら出演したい』と、手紙を出したらしい)
主人公が30代のときの話なので、20〜30代の人向けかな?
若くして世捨て人を気取っているとか、好きで落ちているとか思ってしまい、
(恋愛も男性目線だと思うし)
私にはあまりピンとは来ませんでしたが、
尼崎とか天王寺とか関西が舞台だし、
続きが気になってどんどん読んでしまう
映画化は彫眉が内田裕也というのはちょっと年取りすぎて違うような気がするけど、いつかテレビでもやるかな?
赤目四十八瀧心中未遂

赤目四十八瀧心中未遂

  • 作者: 車谷 長吉
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2001/02
  • メディア: 文庫



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2010年09月17日

『四十九日のレシピ』読了


四十九日のレシピ

四十九日のレシピ

  • 作者: 伊吹有喜
  • 出版社/メーカー: ポプラ社
  • 発売日: 2010/02/16
  • メディア: 単行本



図書館で予約、
やっと順番がまわってきたので読みましたわーい(嬉しい顔)

夫と義理の娘を残して亡くなる前に、
掃除や料理のレシピ(絵入り)を残し、
四十九日には法要などはせず、盛大な宴会をして欲しいと言い残す妻。
この義理の娘も、人生の大変な転機にあり、
(結婚して東京に住んでいるが実家に帰省中)
さまざまな物語が続いてゆく。

洗濯に掃除片付けも大切だが、
食べることは毎日のことだけに大切やな。
特に食事は食べてしまえばお終い、
しかも毎日3度は繰り返される行事(?)なので、
毎日一生懸命考えて作る側としては、残されたり文句を言われたり、むなしい時もあり、
報われないことが多い、ような気がする。
だからワタシは自分が食べたいものを作るのだexclamation
しかし残された者には思い出が残るのだな
あとで振り返って幸せな気持ちになれるような食事が、日々できていればいいな
出だしから幸せな始まり方ではない作品なのだが、

後半ほろほろと涙が出てきました
後味はさわやかです。おすすめ。
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2010年08月17日

『田沼意次と松平定信』堂門冬二

『田沼意次と松平定信』
田沼意次と松平定信

田沼意次と松平定信

  • 作者: 童門 冬二
  • 出版社/メーカー: 時事通信社
  • 発売日: 2000/06
  • メディア: 単行本



前に読んだ、平岩弓枝の田沼意次が良かったので、
他に書かれたものを読みたかったので図書館で予約
なかなか進まなかったので6週間借りた(~_~;)
この時代の事実だけを淡々と書かれた、教科書のような内容
でも庶民(農民)から見た田沼、と商人・武士の立場から見た田沼像は違うし、
勝ち組に都合よく書かれた歴史に残る記録だけでは判らない
(小説では悪人に描かれていた松平定信がこの本では英雄)
当時は貨幣(円?)経済が未熟な米中心経済で、商人には税金が無かったというのが驚き
その代わりに今で言うところの政治献金を武士に贈っていたらしい
田沼は成り上がりなりに、献金や贈り物は断らなかったけど私腹を肥やすどころか、
実生活は質素で、一番に日本の未来を考えていた一人だったようだ

あと、歴史で気になったことがあり、
叩かれるかもしれないけどこんな記事が。
『日本がハングルを学校で教えた』
あと、記録は残していないからリンク貼れないけど、
韓国に介入したのは当時の韓国の王様が無茶をするので、
韓国の実力者から頼まれて、不潔で平均寿命も短かった韓国に、
建物を作ったり環境整備を
日本の税金を使って行ったという話
それなのに謝罪したり、ちゃんとお金を払って手に入れた文化財を返したり、
おかしいんじゃないんですか?
黙ってたら韓国の嘘の通りに、世界中から思われてしまうのだから、
日本の歴史でも、ちゃんと本当のことを教育して、
マスコミもいらんことばかり延々とやってないで、きちんと報道してもらいたい。
posted by キャサリン♪ at 22:00| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月13日

『魚の棲む城』

『魚の棲む城』平岩弓枝
魚の棲む城 (新潮文庫)

魚の棲む城 (新潮文庫)

  • 作者: 平岩 弓枝
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2004/09
  • メディア: 文庫



新聞で紹介されてたので借りて読んだ

賄賂を重視する極悪人のように言われているが、
天候に左右される米中心の経済から、
貿易を強化し、金銀を統一する貨幣経済を普及させて問題を解決できないか、と考えた
漢方中心だった藩医に、蘭学を取り入れようとした
北海道を調査し、海産物や米の増産を図ろうとした

などの功績を残し、
秘めた恋愛もあったようで、
思いのほか面白くて、
他にも田沼意次の事を書かれた本を読みたいと思った
posted by キャサリン♪ at 19:58| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月27日

『この土の器をも』三浦綾子 読了

『この土の器をも』三浦綾子
『道ありき』の続編
『光あるうちに』を最後に三部作になっている
肺結核と脊椎カリエスを13年病み、退院を待って三浦光世氏と結婚されて、雑貨屋を営みながら、『氷点』で、朝日新聞一千万円懸賞小説の一位が決まるまでが描かれている
ワタシはキリスト教信者ではないし、
同じように生きることはとても敵わないとは思うけれど、
人として学ぶことの多い内容である。
心洗われる内容で、波乱万丈な毎日に、読み終わるまで止まらない。

『光あるうちに』と『氷点』も読まなければ・・・
posted by キャサリン♪ at 15:56| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月21日

『凍』沢木耕太郎 読了

『凍』沢木耕太郎
山野井泰史、妙子夫婦の冬山登山物語
なんともすごい話で、人並以下の体力なワタシは恐れ入るばかり。
2008年のNKH放送番組はなんとなく見た記憶があるけど、
読後にもう一度強く見たい(録画して残しておけばよかった)
毎年のように大好きな山に登っては、死を覚悟して、
でも登らずには居られない
質素な生活を強いて、地位も名誉も目的でなく、ただ好きだからという理由だけでひたすら山を目指す。
ハンディを負ってもあきらめ(られ)ない
並外れた体力と精神力に恵まれ、
(日ごろの訓練の賜物でもあるわけですが)
ある意味幸せな人なのでしょう

興味のある方はこちらをどうぞ。
posted by キャサリン♪ at 17:44| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月20日

『朱夏』宮尾登美子 読了

『朱夏』宮尾登美子

満州で日本人学校の教師として赴任する夫に付いて、
18歳で生後50日の娘を連れて渡り、
終戦後難民生活を経て帰国するまでの1年半の記録
敗戦からは食べ物はもちろん身だしなみはおろか着替えも無く、
人間以下犬畜生同然の毎日

なんとも壮絶な、胸が痛む内容ではあるが、
平和ボケともいわれる現代の生活が、
先行き不透明、不景気ではあっても、
冬暖かく、夏涼しく過ごせる設備があり、
買い物に出れば、美味しくて栄養豊富で、便利な食材や備品にあふれ、
毎日入浴でき、豊富に水が使えるこの生活のありがたさ
が、津々と身にしみる
それにしてもメモも日記も無い環境にあって、
よくもここまでに克明な記憶に驚く

若い世代の必読図書にしたらよい

『仁淀川』に続くようなので図書館に予約した
生後1年半ほとんど栄養の摂れなかった娘はどう成長するのだろう・・・

『櫂』『春燈』がこの前の時代で、
作者の自伝的シリーズ小説だそうです
posted by キャサリン♪ at 13:54| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月28日

『ポトスライムの舟』

『ポトスライムの舟』



図書館で予約して順番がまわってきた、
第140回芥川賞受賞作品
現代の正社員じゃない働き方をする女性を描いた作品
奈良に住む主人公という設定も身近であり、
関西弁にもリアリティがある
後半の『十二月の窓辺』も、モラハラに遭い、仕事をやめる決意をする女性の物語
過去に心当たりがあり、心情に共感
職場も結婚も、運なのか?
我慢できればそうして、我慢に値しないと判断したら、次に行けばよいのだ
posted by キャサリン♪ at 17:52| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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