2009年11月05日

『ひとがた流し』

『ひとがた流し』


感動して、だけどどこかで見たような気がしていたら、
(デジャブー)
こないだNHKドラマになったのですね
恋愛の話もあるけど、40代の女の友情がテーマ
とても悲しいお話ですが、心がほんのり温まるのでおすすめです

話の中に出てくる『月の砂漠をさばさばと』も、
読んでみたい。。。
posted by キャサリン♪ at 17:13| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月19日

『肉食ダイエット』について

先日テレビの企画で渡辺直美が肉食ダイエットにて2ヶ月で8.5キロ痩せた
と言うのでにわかに注目を浴びている『肉食ダイエット』図書館で借りて読んでいます
すぐにエネルギーに変えることの出来るご飯パンなどの糖こそが、
運動不足の現代人の体に残ることで脂肪の素となり、
血管を傷め、メタボリックシンドロームや糖尿病を招く。
肉魚を食べると満腹感が大きく、
間食したくなくなり、総摂取カロリーが減らせる→
筋肉が増えて基礎代謝量が増え、ますます脂肪が燃える
ということらしい。。。

で、元々肉が好きなワタシは土曜日と日曜日、肉まみれです
本当は2週間は続けなければわからないのだけど、
今朝背中の痛みで目が覚めました
(消化不良かと思われる・・・(^^;;)

ワタシは元々パンとアンコが大好物(肉もどっちも好き!(^^;;)で、
ご飯も甘いものの大好きで量の多少はあるものの、毎日食べています
肉も大好きだが、果物、甘いものを一生食べるな、なんて・・・もうやだ〜(悲しい顔)

新谷先生(腸の権威)や幕内先生(和食のススメ)の話だと、
肉は腸を、血液を汚し、ガンの元と言われているのに!
こんなサイトも見つけました
完全菜食主義と言うのも難しそうで、ワタシには実行不可能と思われますが、
いいたいことは理解できます

今思うところでは肉食ダイエットというのは、
肉の消化に体力を持っていかれて、やつれるのではないのか・・・
またはガンなどとは無縁の、体力ある若い人向け・・・
どっちにしても、個人的には一生続けられるものとは思えません

しかし太りすぎると糖尿病で血管ボロボロ
肉食だとガンで内臓ボロボロ

どっちも元気で長生きとは程遠い。。。
やはり肉も野菜もバランスよく食べて、
ご飯パン菓子果物の糖質は控えめにして、
適度な運動してストレスなく楽しく笑って生きる

これではないでしょうか
お腹が空いたら水を飲みましょうか・・・(;^_^A アセ

現代はいろいろな情報が溢れかえっています
こちらでは白と言われていたものがあちらでは黒になり、
右往左往してしまうのですが、
嘘と誠が入り混じった情報に左右されるのでなく、
自分の目と経験で選び取って、
自分の責任で人生を生きていく覚悟が必要です
医者と言えども玉石混合
治療法も医者任せにせず自分で学び、選び取る時代
何が正しいかはこれからの歴史と、
不謹慎ですが、人の生き死にで次第にわかっていくのでは・・・
posted by キャサリン♪ at 15:37| 大阪 ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | 書籍・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月24日

『私の男』桜庭一樹



愛がテーマの本で、読売新聞に紹介されていたので
図書館で借りて読んだ
なんとなんと重い話exclamation

直木賞受賞作品らしい
一応日本のはるか北の国がモデルだが、
全くの作り話と思って読んだらいいのかも
どろどろした内容なのだけど、
気になって最後まで読まずにいられない話
現在から過去に向かって書かれているのだけど、
アマゾンのレビューにもあるように
一部無理があるような箇所もあるし、
ヒロインがどうやって生まれたのかとか、
これから先のことも書いて欲しい
posted by キャサリン♪ at 12:37| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月13日

『食堂かたつむり』



図書館で予約の順番がまわってきたので
借りて読んだ

『食堂かたつむり』小川糸

来年柴崎コウ主演で映画化ですってexclamation
彼女のような誰もが振り向くような美女とは
主人公のイメージと違うんやけど、
(小柄で痩せてて、地味な感じ)
地味なヒロインやとお客が入らないんかな・・・

これから読む人に悪いのであらすじは省略
”評判ほどには面白くなかった”
と書いている人もいましたけど、
絶望の中にも希望はある、
ほのぼのとしたおとぎ話のような、心が温かくなる話でした
posted by キャサリン♪ at 23:50| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月23日

乳製品、牛乳に関わる最近の傾向について

こんなん書いていいのかわからないけど、
個人的な意見というか備忘録として

今は落ち着いたようだが、
ちょっと前ある先生の著書の影響(が大きいらしい・・・)で、牛乳が飲まれなくなり、で牛乳余りから酪農家が沢山辞めたとか、
その影響からかチーズやバター不足までいろいろあったけど、
今さら読んだ(いきなり『2』『3』からだけど・・・)ので影響を受けているワタシたらーっ(汗)

『病気にならない生き方3』

『病気にならない生き方』の7つの習慣は
良い水
よい食事
正しい排泄
適度な運動
正しい呼吸法
休息・睡眠
幸福感


水はお茶ですらNGで、塩素のない水を1日1・5から2リットル、
腸相をよくする食べ物は海藻、野菜、果物を毎日、魚は週2〜3回、肉は週一回だそうで、
このワタシですら肉食べすぎ(^^;;
タバコは完全禁煙に、お酒も飲むなら若さと引き換えに。を覚悟、
乳製品は出来るだけ摂らないよう(特に牛乳でお腹壊しやすい人は特に)
そして心の楽しみ(愛、感謝、美への執着)を。

という事で、できることから実行しようと思うけど、
水は大阪府は高度浄水システムなので水道水で充分
と今まで気にしないで飲んでいたのだけど、
塩素が良くないらしいのでスーパーで無料のを汲んだり、沸かして飲んだり、
満足な飲み水もない国と比較して
ますます抵抗力が無くなっていく気もしないでもないが・・・

それからこの時期、ヨーグルトを毎日とると花粉症によいと聞き、
なるべく摂るようにしてるけどこれも腸にはよくないのかな
体が冷える気がするので常温に置いてから食べるようにしているけど
これもどうなんかな
今年は花粉キツイらしいので詳しいことご存知な方は教えてください

参考サイト
牛乳は実は健康に悪いのか
著者への公開質問状
posted by キャサリン♪ at 18:50| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月08日

市立図書館に無いので

曽野綾子さんの『太郎物語』は高校編と大学編があり、大変面白くお気に入りなので、
その続きはないかとサイト検索すると『青春編』があるという
しかし市立図書館に蔵書は無く、
わざわざ府立図書館のサイトを検索して、
市立図書館に取り寄せ(週一で連絡便があり、カウンターで申し込むと取り寄せてもらえる)てもらい、
借りてきました
『太郎物語 青春編』
しかし・・・先日読了した『太郎物語 大学編』
と全く同じ内容でしたあせあせ(飛び散る汗)
posted by キャサリン♪ at 20:44| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月20日

サルコペニア

『じてんしゃ日記2008』
読了
amazonのレビューでバナナと脱水症の関係の解説もありますね

MADさんが紹介されていて、市内の図書館にあったので便乗したんです

若い頃ちょっとかじったので興味深く読みました
しかし機械関係はさっぱり┐(´-`)┌
その中でも最後のほうに、
『メタボ』の次は『サルコペニア』がくる

とあるのですが、日本語訳にすると、
『筋減少症』=老化のひとつだそうで、
ウォーキングだけでは防ぎきれないが、
大腿四頭筋と広背筋は自転車により成長が期待できる、
しかし腹筋だけは、別に腹筋運動を毎日行うことが必要


だったら何も運動していなかったらどうなるかΣ('□'*('□'*('□'*('□'*)ガビーン!!

ということで、元気で長生きしたい人は
週2・3回は体を動かしましょう
ということですなわーい(嬉しい顔)
ラベル:自転車
posted by キャサリン♪ at 20:21| 大阪 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 書籍・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月11日

太郎物語 大学編

『太郎物語 大学編』曽野綾子

『太郎物語 高校編』の続き
これもかなり面白いですが、
こんな人が身近に居たら大好きになってしまうなわーい(嬉しい顔)

さらに青春編もあるそうで、読みたいなー
市内の図書館には無いみたいもうやだ〜(悲しい顔)

ブクログの感想にも書いたけど、
料理したくなる
生きていく勇気が湧いてくる一冊だ
posted by キャサリン♪ at 20:00| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月24日

『さびしい姫君』

『さびしい姫君』北杜夫

「十歳から百歳までの子供のための童話」だそうで、
『さびしい王様』
『さびしい乞食』
との3部作だそうです。
前作2部を読んでいないので、わかりにくい箇所もあったが、
ほのぼの心温まる、いつのまにか登場人物に感情移入してしまう作品でした。

前作品、また借りるかな。。。
posted by キャサリン♪ at 20:55| 大阪 ☁| Comment(7) | TrackBack(0) | 書籍・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月15日

『大人失格』

『大人失格』松尾スズキ
さらっとすぐ読めます

『庄屋』系列の居酒屋に入って、従業員達のやけっぱち的にテンションの高いこの受け答えを、耳にしないものはまずいない。
であるが、まさか本当に「よろこんで」チューハイ持ってきたりする従業員が存在すると錯覚するほどに、世間は牧歌的ではない。むしろ「よろこんで」を無差別的に連発し、ハウスのごとく記号化することによって「よろこび」の価値を極薄にしておいてもらわないと、我々はフッと肩をすくめ「こいつちっともよろこんでないくせに」と安心することなど出来ないのである。
(中略)
「はいーっ!よろこんでよろこんで!あなたのためなら、そりゃもう、あの、あなた、よこびきっておかわりおもちいたしますですー!」
なんてはしゃぐやいなや、「イヤッホー」とか叫びながら厨房に飛んで行ったとしたら、それはもうひたすら「こええ」というか、・・・
だから私たちにとって「よろこんで」は、現状のように徹底した鉄仮面的マニュアル唄法でいくか、むしろ「言わない」という方向でアレしてもらったほうが、安心して安酒が飲めるってものなのである。ま、しかし私も人の子である。たまに、千回に一回くらい、
「はい、すさんだ気持ちで」
などと、我々の平和ボケした小市民的予定調和をおびやかす"びっくり水”のような奴が出てきてもいいと思うし、ちょっとかわいい娘には、
「はい、コットン気分で」
くらい言わせてみたい心のゆとりもちとほしい。
とはいえ、それが、
「はい、森繁調で」とか、「はい、トパーズ色で」とかになってくると、それもまたなんだかわからない世界へと突入してゆく訳だが、すでに下北沢の『庄屋』なんかに行くと、在日外国人従業員の大量導入によって「はい、よろこんで」は、
「ハイ、ヨロコンドデー」
などと、もはやサービスとしての意味すらホロコースト状態になって来ていて、そうなるともはやそれが、
「ハイ、ヘノヘノモヘジデー」
であったり、
「ハイ、キタノカゾクデー」
であったとしても、誰もが「おや」とは思わないブレードランナー地帯と化しているのであった。
しかも笑わせてくれる。わーい(嬉しい顔)
posted by キャサリン♪ at 22:00| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月07日

『石原式 毒出しダイエット』

図書館で借りて読んだんです


" 『石原式 毒出しダイエット』
お腹のみぞおちを叩くとポチャポチャと水の音がするような、水太りの人の体調不良(だるい、便秘と下痢、むくみ、花粉症などのアレルギーも)は、
水毒によるからだの冷えが原因ということで、
朝は人参とリンゴのジュースに生姜紅茶に黒砂糖かハチミツを入れて飲み、昼食はそばにネギや七味唐辛子などの薬味を入れて食べ、
晩御飯は普通の食事(和食を中心に)にアルコールもOK
というものです
が、
半日プチダイエットにいたっては、
朝と昼で人参3本にリンゴ3個ですよexclamation
人参はいいのだけど、以前メタボ教室で栄養士さんに、リンゴには果糖がどっさりあると聞いたので、
これは大丈夫かなぁと思うよ
まぁ2食でんぷんを抜くのだからcal的には大丈夫なのでしょうけど
なんせ書いてる人はお医者さんだし、
ネット検索してみても、これで体が悪くなったと言うような意見もないみたいやし。。。
このところ夏ばて気味なのか、朝は食欲が無いところを無理に何か口にしているうち、だんだん食欲が出る・・・
てなパターンだったので、
とりあえずワタシは朝だけ固形物はやめて、人参ジュースと生姜紅茶
昼は軽くそばとか、ご飯と1品だけ煮物などの軽いおかず、晩は普通に・・・を2日実行してみました
不思議に空腹感はあまり感じず、
背中と肩の痛み、お腹の張りは無くなり、体調は良くなりましたわーい(嬉しい顔)
しかし3日目の朝はさすがに空腹を感じ、朝から根菜と豚肉の味噌汁とご飯半分食べちまいました

前述の栄養士さんからは、”晩御飯は全部体に付くと考える”と聞いたので、晩御飯なんでもヨシ。はちょっと違う感じ
いゃぁ〜脂控えめの和食ならいいんやろうけどなぁ
食べ盛りの家族を持つ人にはなかなか難しいです
(家族に作ったら自分も食べたいし)
肉が悪いなら魚らしいけど、魚はやっぱり手間がかかるし
(お金出せばブリやなんかの切り身なら簡単やけど)
毎日かまぼこというわけにもいかないし・・・
3時にはおやつも食べたいしねぇ。。。(^^;;

でもメタボ脱出宣言をしてから幾星霜。。。
減量は−4キロを行ったりきたりってところです(^^;;
結局食べ過ぎのようですのでさらに控えめにしてゆきます
posted by キャサリン♪ at 16:20| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月25日

『蒲公英草紙(たんぽぽぞうし)』恩田 陸

古き良き日本の田園風景
物は無くても心豊かだった時代
そして日本人の心がまだ個人第一じゃなく、
家族の中の一人、村のなかの一人、
自分だけのためではなく、人のために生きることが誇りだった時代

綺麗ごとだけの御伽噺のようだけど、戦前の日本て大体こんな感じだったのではないだろうか
(最後は決してハッピーエンドではないけれど)
心洗われるけど最後は涙が出るお話でした

泣きたい人におすすめぴかぴか(新しい)

『蒲公英草紙』恩田陸
posted by キャサリン♪ at 21:49| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月10日

『中年以後』曽野綾子

1999年の曽野綾子さんのエッセイ


以下引用

中年というのは、この世には神も悪魔もいなくて、ただ人間だけがいるところだとわかってくる年代である
・・・
この混乱こそが中年の燻し銀の豪華さなのである。いい年をして正義感だけでものごとを判断していたら、人間になり損ねる。 

九十五パーセントの家庭が歪んでいる、と私はこのごろ、思うようになった。
・・・
理想の家庭というのは、実はないのである。誰もがどこかで手を抜いている。その家なりに、一生懸命にならざるを得ないポイントが違っていただけのことである。

私たち夫婦は人並みに物質的で禁欲的でもなかったから、自分が本当に欲しいと思うものは贅沢でも買ってしまっていたので、いまさら投機をする気にはならなかった。海の近くに住みたかった私は、三十年以上前に自分の力で手に入れた最初のお金で海岸の土地を買って家を建てた。
・・・
この土地に深く惹かれながらも、私はたえずこの土地を手放すことを念頭に入れて生きてきた。人がその当人と子孫とで、長い年月、或る土地を所有し続けるなどということはできるものではない。・・・しばらくの間「拝借した」もので、いつかはどれはどなたかにお返しするものであった。
・・・
しかしその頃、私は植木屋さんに頼んで、蜜柑、キイウィ、ビワ、ユリと水仙の球根なども植えた。
・・・
多分愛着深かったこの家も売ることになるだろう、と私は考えていた・・・
買った人は・・・蜜柑の木などどんどん切り倒すかもしれない。
しかし万が一、買った人が、何も経緯を知らないまま、豊かに稔るようになった蜜柑を食べてくれれば、私はそれで満足だと感じていた。それこそが書かれなかった小説のようなおもしろさである。


中年て、55〜60代のイメージだったけど、
曽野さんによると、”35歳から”ということなので、
ワタシはそりゃもう、立派な・・・
昔の日本人は寿命が短かったせいなのか、
20代からもう老成されていたというか、老けていた人が多かったように思う
最近は若いほどもてはやされるというのか、
”若いことが良いこと”のような風潮が感じられる
確かに若いことは元気で、心も柔軟で、見た目も美しく、
いいことばかりなのだろうけど、問題はその中身
生きてきた年月よりも、経験がその人の見た目も作る、
という事は確かにあるだろうと思える

曽野綾子さんはキリスト教で有名な小説家のお一人だそうだ
海外邦人宣教者活動援助講演会というNGOのグループや、
日本財団のお仕事もなさっていた
ワタシはキリスト教信者ではないけれど、人として尊敬している(今のところ小説のファンというだけですが(^^;;)

『国家の品格』にも似通ったと思える、日本人として誇りある生き方をしたい人には読んで欲しいと思った
posted by キャサリン♪ at 22:58| 大阪 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 書籍・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月27日

『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』

『環境問題は・・・』武田邦彦

これテレビの『たかじんの そこまで言って委員会』
で著者が以前出演されてて、図書館で予約して順番が来たんですね
今まで信じきっていたことに目からウロコ。。。
一部抜粋

ペットボトルのリサイクルで環境を汚している
分別回収したほうがゴミが増える?
大新聞が変えたリサイクルの流れ
リサイクルとお金の流れはどういう関係にあるか
儲けているのは誰か
約1兆円のお金がリサイクルのために使われ、直接的間接的に我々が支払っている
スーパーの袋だけが目の敵にされるのは間違い
ペットボトルのリサイクルより、自動車の量を減らす方が格段に環境にやさしく本質的
ドイツが環境先進国であるとは必ずしも言えない
ゴミ袋を特定する必要はまったくない
つくられたダイオキシン騒動
ダイオキシンは自然界に普通にあるものであり、数億年前から地上にあった
かつてダイオキシン報道に科学は敗れてしまった
ダイオキシン対策のために使われた費用の莫大さ
タバコは税金を取るからダイオキシンは発生しない?
毒物で死なずに報道で殺される人たち
北極の氷が解けて海水面が上がるなどという言説がなぜまかり通るのか=アルキメデスの原理
「故意の誤報」が起きる原因とは何か
誰も環境を良くすることには反対できないために生じる運動
ー現代の日本は民主主義ではないー環境がお金になる
地球温暖化防止キャンペーンの誤りー自動車で走る距離を少なくし、
電気を消し、エアコンを止める
ーしかし本当はこれも間違いで、その多くが「産業」で使われている
節電すると石油の消費量が増える?
ー結局、突き詰めて言うと、地球温暖化に個人で協力しようとすると「給料を下げてもらう」しかない
ーGDPの成長率をマイナスにし、国民が貧乏になるしか方法が無い
森林が二酸化炭素を吸収してくれるという理論の破綻
ー樹木が生まれて若い時には体が大きくなるので二酸化炭素を吸収して体を作るが、成熟すればあまり大きくならないから二酸化炭素も吸収しなくなり、やがて老木になれば、枯れて倒れて微生物に分解され、空気中の酸素と結合して再び二酸化炭素になる
水素をエネルギーとして使うのと、石油をそのまま使うのとでは二酸化炭素の出る量は同じ
二酸化炭素の発生量は水素自動車の方が大きいと発言する人はむしろ良心的だ
新幹線を使えば飛行機よりも二酸化炭素の発生が10分の1になる?−鉄道はレールを敷かなければならないので、それを作る時に燃料や材料を多く使って二酸化炭素を出し、実際に走る時には燃料の消費量が少ない
どんなに新幹線に有利に計算してもせいぜいトータルで1.5倍ぐらいだろう。それを10倍抑制できるとは酷すぎるのではないか
京都議定書ぐらいでは地球温暖化を防げない
地球温暖化よりも大切なこと
チリ紙交換屋は街からなぜいなくなったのか
ー民から官への逆転現象が起きた紙のリサイクル
ー国民より業界優先の伝統的体質
ー環境運動が日本の火災を増加させた?
自分だけの健康が守られればよいのかー環境問題の孕む矛盾
本当の環境問題の一つは石油の枯渇
石油がなくなれば農業の生産性も著しく落ち、食糧危機へと発展する
身土不二的な暮らしの大切さ
工業収益の一部を農業や漁業に還流すべき


ちょっと長くなりましたが(^^;;
(著作権云々で何か言われたら削除します)
私たちが身近に得られるテレビや新聞での情報が、
いかに偏ったものかとつくづく考えさせられますが、ほかに方法もなく・・・
で、この本にしてもこの先生の専門家としての意見なので、
信じられることも多いとは思うに、一方的な意見もあると考えるべきで、全面的に信頼せよとする目的ではありませんが・・・

今まで一生懸命(それほどでもないが・・・)してたことがなんかアホらしくなり、
もっと頑張って活動してた人なんか激怒しそう
何事もほどほど、適当がいいのかなぁ
生きてる人間が一番大切ってことは真実ですが。
posted by キャサリン♪ at 14:23| 大阪 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 書籍・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月04日

『この世の悩みがゼロになる』

『この世の悩みがゼロになる』 小林正観

いわゆる自己啓発本ということになるのでしょうか

”執着しないで、でもそうなったらいいなぁ、と思い続けることで、
その時必要なお金が必要なだけ(宇宙から)湧いてくる』

なんてくだりには、
『そんなアホなー』と思ってしまうけど、
なんか肩の力が抜ける本

辛い仕事も
言うことを聞かない子供も
貧乏神も、非モテも、ボケもうつも

死ぬことすらもう怖くなくなる


。。。。かもしれない(^^;;

しばらく前に『こんな本読んだ』を移動しております
お時間のおありの方で本好きな方、
こちらもご覧になってねわーい(嬉しい顔)
posted by キャサリン♪ at 22:00| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月01日

9ひきのうさぎ

『9ひきのうさぎ』せなけいこ
図書館の返却のところにあったので借りてきた、
あっという間に読める、絵本です
せなけいこさん(おばけシリーズも好き)の和風な切り絵が挿絵で、
ウサギがめちゃかわいい。
ちょっとかわいそうなところもあるけど、ハッピーエンドぴかぴか(新しい)

子供も気に入ったので買ってもいいかなぁ。。。
posted by キャサリン♪ at 21:54| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月02日

ブクログ

とうとう7月になりましたなー
いまだ冬の羽布団で寝ているワタシですが、
そろそろ夏掛けに変えないとアカンかなぁ。。。

ところで、右下の”読んだ本の一覧”を何とかしないと思っていたのだけど、
最近いろんなところで見かけるブクログが、
イメージ画像もあるしわかりやすい(=やる気)かなぁ
と思ってキャサリンの本棚で更新してみる

このサイトに貼り付ける方法がまだわからないので、
ここを見てる人で『教えてやってもよい』と思う奇特な方が居られましたら教えて下さいわーい(嬉しい顔)

posted by キャサリン♪ at 10:13| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月04日

阿弥陀堂だより


小説とは阿弥陀様を言葉で作るようなものだと思います

この小説は2002年に映画になっています
(見そびれましたもうやだ〜(悲しい顔)また機会があればDVDで。)

都会で心をすり減らしてしまった人への安らぎが田舎にはある
しかし田舎は過疎化で、日々畑を耕し冬へ備え
体を動かし汗を流し、地に足の着いた精一杯でまっとうな人間の生活

私にはエリートな生活も経験もないけど、
人が昔から続いてきた日本人の原風景ともいえるところで生活することに憧れる気持ちはよく解る
定年退職した人が田舎暮らしをするときはこんな気持ちからなんだろうな、とも思えたり。

しかしそれにしても健康と体力が必要ですわよ
ウォーキングとストレッチに励みましょうぞ

posted by キャサリン♪ at 16:00| 大阪 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 書籍・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月12日

『対岸の彼女』読んだ

やっと予約も落ち着いてきたようで、
図書館で借りて読みました『対岸の彼女』
学生時代からママ友(働く女と専業主婦)まで、
共通の相手をいじめ、陰でけなしながら連綿と続く女の友情のもろさ、

そんな始まりだったので悲しい結末を予想していたけど、
思いがけない爽やかな終わり方で良かったです
(また、ちょっと泣いてしまったふらふら
WOWOWの映画(ドラマも)で、葵=財前直美、小夜子=夏川結衣
で映画化されたそうです(普通のテレビ放送で見たい!(^^;;)

個人的には私は真面目でボーっとした学生だったので、
いじめとか深刻な親友とかにはあまり縁がなかった
(と思う。昔のことは忘れてゆくタイプなので定かではないが(^^;;)
いつまでも子供で居たいとは思わなかったけど、
早く大人になりたいとも、あまり思わなかったなぁ。。。
でもそこが一番居心地が良かったかといえばそうでもなく・・・

純粋培養といえば聞こえはいいけれど、
親切な人はいると信じて生きてゆきたい。

今は普通の人とはあまり関わりの無い世界の住人になってしまったので、
それはそれで幸せなのかな、とも思える今日このごろ・・・

でも娘は6日間欠席更新中・・・だったりする・・・・(ToT)
posted by キャサリン♪ at 16:31| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月06日

『眠れぬ真珠』

石田衣良さんの本は読んだことなかったのですが、
テレビ『ブログの女王』などで、お顔はよく拝見しておりました
ドラマ『池袋ウエストゲートパーク』も坂口憲二が出てたのでちょっと見ていたけど
ついていけませんでした・・・(最後まで見ていないふらふら

例により人様よりずいぶん遅れて図書館で借りて読んだのだけど、
後半で涙が出てきてしまいました
いろんな人がブログで書いてるようなので、細かくは書きませんが、

45歳の女性版画家と28歳映像作家(の卵)の恋愛小説

私の周りにはありえないけど、
いい夢見せてもらったぜ。。。( -_-)フッ

ってところでしょうか。。。(^^;;
posted by キャサリン♪ at 19:35| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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